森山 威男さんの「フラッシュ・アップ」が懐かしい!! [森山 威男さん]
山下洋輔トリオのドラマーだった森山 威男さんが高橋知己(ts,ss) 板橋文夫(p) 望月英明(b) 森山威男 (ds)のカルテットで録音したアルバムがこちらの「フラッシュ・アップ」。
⇒フラッシュ・アップ Flush Up
1977年3月1日、2日に新宿ジャズ・クラブ「ピット・イン」で行われたライヴ実況録音盤。
A面は標題曲の「フラッシュ・アップ」1曲のみで、B面が「朝日のようにさわやかに」 と「イエロー・ベア」の2曲の合計3曲のアルバムでした。
「朝日のようにさわやかに」 は、全く爽やかでもなんでもない曲だった記憶が脳裏に焼きついています。^^;
今でも何年に一度ぐらいの割合でたまに聴くことがあるのですが、「フラッシュ・アップ」を聴くと、まるっきりコルトレーン・カルテットじゃないか?とさえ思うことがあります。
これアルバムを良く聴いていた頃から40年ぐらい経った今は、懐かしさはあるのですが、あまり聴きたくない音です。
パワフル過ぎて、消化不良になるんです。^^;
今の私にとっては、「癒されるアルバム」ではありません。
聴いてて、ぐったり・・・してしまいます。
このようなアルバムを毎日毎日聴き続けた青春時代は何かに飢えていたのだと思います。
その何かが未だに分らないのですけど・・・。^^;
こちらも参考にしてください。
⇒フラッシュ・アップ Flush Up
1977年3月1日、2日に新宿ジャズ・クラブ「ピット・イン」で行われたライヴ実況録音盤。
A面は標題曲の「フラッシュ・アップ」1曲のみで、B面が「朝日のようにさわやかに」 と「イエロー・ベア」の2曲の合計3曲のアルバムでした。
「朝日のようにさわやかに」 は、全く爽やかでもなんでもない曲だった記憶が脳裏に焼きついています。^^;
今でも何年に一度ぐらいの割合でたまに聴くことがあるのですが、「フラッシュ・アップ」を聴くと、まるっきりコルトレーン・カルテットじゃないか?とさえ思うことがあります。
これアルバムを良く聴いていた頃から40年ぐらい経った今は、懐かしさはあるのですが、あまり聴きたくない音です。
パワフル過ぎて、消化不良になるんです。^^;
今の私にとっては、「癒されるアルバム」ではありません。
聴いてて、ぐったり・・・してしまいます。
このようなアルバムを毎日毎日聴き続けた青春時代は何かに飢えていたのだと思います。
その何かが未だに分らないのですけど・・・。^^;
こちらも参考にしてください。
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