スタンリー・クラークの「スクール・デイズ」に惚れた!! [スタンリー・クラーク]
チック・コリアの「リターン・トゥ・フォーエバー」に参加していたベーシストのスタンリー・クラークに興味を持った頃に同じサークルの先輩が、「スタンリー・クラークのアルバムなら、俺持っているぜ!貸そうか?」と言うので、二つ返事で借りて聴いたのがこちらのアルバムでした。
⇒スタンリー・クラーク
1曲目の「ヴァルカン・プリンセス」のベースの音に圧倒されてすぐに好きになったアルバムでしたが、良く聴いたのが最後の曲の「ライフ・スーツ」。
改めてパーソネルを見ると、本当に凄い豪華メンバーで演奏しているアルバムで、キーボードにヤン・ハマーを起用し、ドラムがトニー・ウィリアムズ、パーカッションはアイアート・モレイラ、ギターにビル・コナーズ、ホーンセクションにはルー・ソロフの名もある。
だが、他の友人から借りたこちらの「慈愛への旅路」には、いささか・・・がっかり!
⇒慈愛への旅路
だが、次のアルバム「スクール・デイズ」では、その当時の私の中でのスタンリー・クラークの位置づけが跳ね上がった!!
⇒スクール・デイズ(期間生産限定盤)
表題曲の「スクール・デイズ」のスタンリー・クラークのベースソロのカッコ良さに脱帽!!
ジョージ・デュークのキーボードも抜群のセンスだし、ジョン・マクラフリンのギターワークもお見事!
2曲目の「クワイエット・アフタヌーン」と5曲目の「ホット・ファン」も大好きだったが、何と言っても圧巻だったのが、最後の6曲目の「ライフ・イズ・ジャスト・ア・ゲーム」(人生はゲームさ!)。
一時期、寝る前に「ライフ・イズ・ジャスト・ア・ゲーム」(人生はゲームさ!)ばかり聴いて眠りについていました。^^;
ビリー・コブハムのドラムとスタンリー・クラークのベースの駆け引きが絶妙です。
丁度この時期に、あのギタリストのジェフ・ベックとスタンリー・クラークが共演すると言うことを聞いて、生まれて2回目のライブコンサートに行ったのです。
最初はなぜか、小学校の頃に、母親に連れられて、美空ひばりさんのコンサートに連れて行かれました。(爆)
スタンリー・クラークがギターのようにベースを弾きまくる姿に感動したのはもちろんでしたが、ジェフ・ベックの存在感はイマイチでした。(涙)
このスタンリー・クラークの「スクール・デイズ」はロック色の強いフュージョンです。
ポップスと言っても過言ではないほどリラックスして聴けるところがこのアルバムの良さ。
私も当時学生だったので、スクールデイズがダブります。
でも、個人的には、スタンリー・クラークのアルバムは、これ1枚で良いような気がします。
⇒スタンリー・クラーク
1曲目の「ヴァルカン・プリンセス」のベースの音に圧倒されてすぐに好きになったアルバムでしたが、良く聴いたのが最後の曲の「ライフ・スーツ」。
改めてパーソネルを見ると、本当に凄い豪華メンバーで演奏しているアルバムで、キーボードにヤン・ハマーを起用し、ドラムがトニー・ウィリアムズ、パーカッションはアイアート・モレイラ、ギターにビル・コナーズ、ホーンセクションにはルー・ソロフの名もある。
だが、他の友人から借りたこちらの「慈愛への旅路」には、いささか・・・がっかり!
⇒慈愛への旅路
だが、次のアルバム「スクール・デイズ」では、その当時の私の中でのスタンリー・クラークの位置づけが跳ね上がった!!
⇒スクール・デイズ(期間生産限定盤)
表題曲の「スクール・デイズ」のスタンリー・クラークのベースソロのカッコ良さに脱帽!!
ジョージ・デュークのキーボードも抜群のセンスだし、ジョン・マクラフリンのギターワークもお見事!
2曲目の「クワイエット・アフタヌーン」と5曲目の「ホット・ファン」も大好きだったが、何と言っても圧巻だったのが、最後の6曲目の「ライフ・イズ・ジャスト・ア・ゲーム」(人生はゲームさ!)。
一時期、寝る前に「ライフ・イズ・ジャスト・ア・ゲーム」(人生はゲームさ!)ばかり聴いて眠りについていました。^^;
ビリー・コブハムのドラムとスタンリー・クラークのベースの駆け引きが絶妙です。
丁度この時期に、あのギタリストのジェフ・ベックとスタンリー・クラークが共演すると言うことを聞いて、生まれて2回目のライブコンサートに行ったのです。
最初はなぜか、小学校の頃に、母親に連れられて、美空ひばりさんのコンサートに連れて行かれました。(爆)
スタンリー・クラークがギターのようにベースを弾きまくる姿に感動したのはもちろんでしたが、ジェフ・ベックの存在感はイマイチでした。(涙)
このスタンリー・クラークの「スクール・デイズ」はロック色の強いフュージョンです。
ポップスと言っても過言ではないほどリラックスして聴けるところがこのアルバムの良さ。
私も当時学生だったので、スクールデイズがダブります。
でも、個人的には、スタンリー・クラークのアルバムは、これ1枚で良いような気がします。
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