ジェフ・ベックの名曲「哀しみの恋人達」のライブに久々に酔いしれた [ジェフ・ベック]
高校生の時、今は手元にも残っていないけど、「ロックの名盤●●選」みたいな本を読んで、ジェフ・ベックのアルバムで一番最初に買ったのがこちらのアルバム。
⇒ブロウ・バイ・ブロウ
アルバムには「ブロウ・バイ・ブロウ」としているのに、LPレコードのたすきには「ギター殺人者の凱旋」との邦題があり、英語が得意でなかった私は酷く困惑しました。^^;
後でよくよく考えて見ると、邦題なんてデタラメに書いても、言い得て妙であれば何でもアリアリなのだということが理解できました。^^;
で、このジェフ・ベックの「ギター殺人者の凱旋」を聴いて、たいていの曲は好きなのですが、一番気に入ったのが「哀しみの恋人達」という曲でした。
ギブソンのレスポールで泣きのギターを聴かせてくれるジェフ・ベックに感動したものです。
この一枚で個人的にはジェフ・ベックが大好きになりました。(笑)
だって、金がない高校生なんですから、他に凄いギタリストと比較検討なんて・・・出来ませんしね!
「哀しみの恋人達」のイントロ部分から私にとっては、それまで聴いたロックの概念を打ち破られた気がして仕方なかったし、「渋い!カッコイイ!」とマジで思いましたよ~!!(笑)
でもって、この「ブロウ・バイ・ブロウ」を起点に、それ以前のアルバムを聞くハメになりましたし、それ以降のアルバムも買うようにもなりました。
で、最近YouTubeで、ハービー・ハンコックとマーカス・ミラーのライブ版を見ていると、たまたま関連の動画で見つけて感動したのがこちらの動画。
何気なくなく見ていると、私にとっての名曲「哀しみの恋人達」ではありませんか!!
しかも、ベーシストのこのとき21歳のオーストラリア出身のタル・ウィルケンフェルドにまいりました。^^;
彼女はハービー・ハンコックとも共演している凄腕ベーシストなんです。
2007年のライブ画像なのですが、このときジェフ・ベックは1944年生まれですから、なんと63歳です。
63歳のギタリストのライブなんて・・・、とても思えません!!
ほんと、まいりました!!
僕の中ではジェフ・ベックは、ロックの三大ギタリストの中では一番好きな存在。
このライブ版の画像に出会えて良かった!!
レジェンドの歴史に残るライブ映像では??
⇒ブロウ・バイ・ブロウ
アルバムには「ブロウ・バイ・ブロウ」としているのに、LPレコードのたすきには「ギター殺人者の凱旋」との邦題があり、英語が得意でなかった私は酷く困惑しました。^^;
後でよくよく考えて見ると、邦題なんてデタラメに書いても、言い得て妙であれば何でもアリアリなのだということが理解できました。^^;
で、このジェフ・ベックの「ギター殺人者の凱旋」を聴いて、たいていの曲は好きなのですが、一番気に入ったのが「哀しみの恋人達」という曲でした。
ギブソンのレスポールで泣きのギターを聴かせてくれるジェフ・ベックに感動したものです。
この一枚で個人的にはジェフ・ベックが大好きになりました。(笑)
だって、金がない高校生なんですから、他に凄いギタリストと比較検討なんて・・・出来ませんしね!
「哀しみの恋人達」のイントロ部分から私にとっては、それまで聴いたロックの概念を打ち破られた気がして仕方なかったし、「渋い!カッコイイ!」とマジで思いましたよ~!!(笑)
でもって、この「ブロウ・バイ・ブロウ」を起点に、それ以前のアルバムを聞くハメになりましたし、それ以降のアルバムも買うようにもなりました。
で、最近YouTubeで、ハービー・ハンコックとマーカス・ミラーのライブ版を見ていると、たまたま関連の動画で見つけて感動したのがこちらの動画。
何気なくなく見ていると、私にとっての名曲「哀しみの恋人達」ではありませんか!!
しかも、ベーシストのこのとき21歳のオーストラリア出身のタル・ウィルケンフェルドにまいりました。^^;
彼女はハービー・ハンコックとも共演している凄腕ベーシストなんです。
2007年のライブ画像なのですが、このときジェフ・ベックは1944年生まれですから、なんと63歳です。
63歳のギタリストのライブなんて・・・、とても思えません!!
ほんと、まいりました!!
僕の中ではジェフ・ベックは、ロックの三大ギタリストの中では一番好きな存在。
このライブ版の画像に出会えて良かった!!
レジェンドの歴史に残るライブ映像では??
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