高校の文化祭でよく演奏されたディープ・パープルの「smoke on the water」 [ディープ・パープル]
1970年代のハードロック、ヘビーメタルサウンドの代表格の一つがディープ・パープルであることは今から思っても間違いのない事実。
いろいろなハードロックバンドの中でも、レッド・ツェッペリンとディープ・パープルは別格で非常に人気がありましたよね。
高校の文化祭でも度々演奏する連中が多かったのが「smoke on the water」。
覚えやすい歌とリズムで、ギターやベースを覚えたばかりの青年達にも比較的簡単にマスターできる曲と言うこともあり、日本全国の文化祭や学園祭、大学祭では誰かが必ず演奏する曲で、それを聞くたびに「また出た!!」と半ば愛想を尽かしたものです。^^;
しかし、この「smoke on the water」が収録されたディープ・パープルの代表作である「マシーン・ヘッド」は度々聴いたはずです。
⇒Machine Head
「ハイウエイスター」を何十回も聴いた方も多くいるはずです。
更にたいていのロックバンドは、実は演奏が下手との噂も多く、「ライブ版なんかまともに聴かれたものではない!」と言うのが当時の通説であり、俗説でもあったのですが、ディープ・パープルは違いましたね!!
このアルバムのリッチー・ブラックモアのギターとイアン・ギランのボーカルに驚かれた方も多いはず。
⇒ライヴ・イン・ジャパン DELUXE EDITION
このライブアルバムを聴いて、ディープ・パープルの演奏は本物だ!!と思って好きになったファンも少なくないはずです。
ロックバンドのライブ版の酷さを完全に覆し、ライブパーフォーマンスの高さを知らしめたアルバムです。
改めて聴きますと、懐かしさもさることながら、ヘビーメタルサウンドと言うような気もあまりしません。^^;
でも、リッチー・ブラックモアの早弾きに憧れてエレキギターを弾き始めた方が多いのもうなずけますね~!!
私の友人にも、女にモテたい!!とばかりエレキギターを始めたヤツラが何人かいましたけど、今どうしてるかな~??(苦笑)
女にモテたいから楽器の演奏を始めるというのは、ある意味正しい選択肢と言うか、最もありがちな選択肢です。
決して悪いことではありません!!
高校の文化祭を思い出すディープ・パープル。
忘れ難いロックバンドです。
いろいろなハードロックバンドの中でも、レッド・ツェッペリンとディープ・パープルは別格で非常に人気がありましたよね。
高校の文化祭でも度々演奏する連中が多かったのが「smoke on the water」。
覚えやすい歌とリズムで、ギターやベースを覚えたばかりの青年達にも比較的簡単にマスターできる曲と言うこともあり、日本全国の文化祭や学園祭、大学祭では誰かが必ず演奏する曲で、それを聞くたびに「また出た!!」と半ば愛想を尽かしたものです。^^;
しかし、この「smoke on the water」が収録されたディープ・パープルの代表作である「マシーン・ヘッド」は度々聴いたはずです。
⇒Machine Head
「ハイウエイスター」を何十回も聴いた方も多くいるはずです。
更にたいていのロックバンドは、実は演奏が下手との噂も多く、「ライブ版なんかまともに聴かれたものではない!」と言うのが当時の通説であり、俗説でもあったのですが、ディープ・パープルは違いましたね!!
このアルバムのリッチー・ブラックモアのギターとイアン・ギランのボーカルに驚かれた方も多いはず。
⇒ライヴ・イン・ジャパン DELUXE EDITION
このライブアルバムを聴いて、ディープ・パープルの演奏は本物だ!!と思って好きになったファンも少なくないはずです。
ロックバンドのライブ版の酷さを完全に覆し、ライブパーフォーマンスの高さを知らしめたアルバムです。
改めて聴きますと、懐かしさもさることながら、ヘビーメタルサウンドと言うような気もあまりしません。^^;
でも、リッチー・ブラックモアの早弾きに憧れてエレキギターを弾き始めた方が多いのもうなずけますね~!!
私の友人にも、女にモテたい!!とばかりエレキギターを始めたヤツラが何人かいましたけど、今どうしてるかな~??(苦笑)
女にモテたいから楽器の演奏を始めるというのは、ある意味正しい選択肢と言うか、最もありがちな選択肢です。
決して悪いことではありません!!
高校の文化祭を思い出すディープ・パープル。
忘れ難いロックバンドです。