サイモンとガーファンクルの「フランク・ロイド・ライトに捧げる歌」を秋の夜長に聴いた [サイモンとガーファンクル]
私が言うまでもなく、サイモンとガーファンクルのファンは実に多いんです。
実は、私の妻はJAZZなんかちっとも興味がない方で、さすがにビートルズぐらいは知っているんですが、あとはお笑い芸人がマネをしたりするようなアーティストだとか、テレビCMにも流れるような超有名なポップスの曲ぐらいしか知らないんです。(涙)
しかも、アーティストと曲名がまるで一致しないし、アーティストの名前もかなりいい加減と言うか適当に覚えていて、スティービー・ワンダーのことを「スピーディー・ワンダー」だとか言って下さるので、閉口してしまうときも多々あるのです。 ^^;
はぁ・・・・・?
ん? ん?
まっ、なんとなく分るんだけど・・ねっ。
そんな彼女と結婚する時に彼女が持っていたのは邦楽のアルバム20枚ぐらいと、サイモンとガーファンクルのアルバムがなんと3枚もあることに驚きました。(爆)
一番多かったのが西城秀樹さんのレコードで、妻は若かりし頃、「西城秀樹さんのファンクラブ」に入っていて、「ロ~ラ~♪♪~!!」なんて両手を広げながら、歌っていたようなんです。(ク・・、ク・・ク・・・・・)
当時彼女が持っていて、今でも我が家にあるレコードがこちらの3枚。
⇒明日に架ける橋
⇒サウンド・オブ・サイレンス(期間生産限定盤)
⇒卒業-オリジナル・サウンドトラック
3枚とも、鉄板のセレクトですね!!
曲名は知らなくても、
・明日に架ける橋
・スカボロー・フェア
・コンドルは飛んでいく
・サウンド・オブ・サイレンス
・・なんかは、私と同じ世代の方であれば、いつかどこかで聴いたことがあるメロディーばかりだと思います。
私がサイモンとガーファンクルの曲の中で、お気に入りなのがこちらの「フランク・ロイド・ライトに捧げる歌」です。
この曲はアルバム「明日に架ける橋」の中に入っている曲で、中学生のとき、マツムシの鳴き声がチンチロリン・・と響き渡る秋の夜長に良く聴いたものです。
なので、私の気持ちの中では、サイモンとガーファンクルは秋の夜に聴くイメージがなぜか定着してしまっています。
YouTubeで久しぶりにこの曲を聴きますと、マツムシの鳴き声が蘇ります。
でも、どのアルバムも不朽の名作ではないでしょうか?
今でも、たまに妻は一人のときに聴いているようですけど・・・。
実は、私の妻はJAZZなんかちっとも興味がない方で、さすがにビートルズぐらいは知っているんですが、あとはお笑い芸人がマネをしたりするようなアーティストだとか、テレビCMにも流れるような超有名なポップスの曲ぐらいしか知らないんです。(涙)
しかも、アーティストと曲名がまるで一致しないし、アーティストの名前もかなりいい加減と言うか適当に覚えていて、スティービー・ワンダーのことを「スピーディー・ワンダー」だとか言って下さるので、閉口してしまうときも多々あるのです。 ^^;
はぁ・・・・・?
ん? ん?
まっ、なんとなく分るんだけど・・ねっ。
そんな彼女と結婚する時に彼女が持っていたのは邦楽のアルバム20枚ぐらいと、サイモンとガーファンクルのアルバムがなんと3枚もあることに驚きました。(爆)
一番多かったのが西城秀樹さんのレコードで、妻は若かりし頃、「西城秀樹さんのファンクラブ」に入っていて、「ロ~ラ~♪♪~!!」なんて両手を広げながら、歌っていたようなんです。(ク・・、ク・・ク・・・・・)
当時彼女が持っていて、今でも我が家にあるレコードがこちらの3枚。
⇒明日に架ける橋
⇒サウンド・オブ・サイレンス(期間生産限定盤)
⇒卒業-オリジナル・サウンドトラック
3枚とも、鉄板のセレクトですね!!
曲名は知らなくても、
・明日に架ける橋
・スカボロー・フェア
・コンドルは飛んでいく
・サウンド・オブ・サイレンス
・・なんかは、私と同じ世代の方であれば、いつかどこかで聴いたことがあるメロディーばかりだと思います。
私がサイモンとガーファンクルの曲の中で、お気に入りなのがこちらの「フランク・ロイド・ライトに捧げる歌」です。
この曲はアルバム「明日に架ける橋」の中に入っている曲で、中学生のとき、マツムシの鳴き声がチンチロリン・・と響き渡る秋の夜長に良く聴いたものです。
なので、私の気持ちの中では、サイモンとガーファンクルは秋の夜に聴くイメージがなぜか定着してしまっています。
YouTubeで久しぶりにこの曲を聴きますと、マツムシの鳴き声が蘇ります。
でも、どのアルバムも不朽の名作ではないでしょうか?
今でも、たまに妻は一人のときに聴いているようですけど・・・。
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